無題
冬の季節が過ぎ、春へと渡る今。
3月5日。7時。わたしの大好きな祖母が息をひきとりました。
79歳でした。
大好きだった祖母。
いろいろと悔いが残り、自分に罪悪感を感じていた病室。
息をしていた祖母がだんだんとしなくなり、いつのまにか止まってました。
病院はかかりつけのところで、信頼があったのに、輸血はしない。
するといったのに。
死ぬ際の患者を見て慌てない。
まるで、死をしり諦めてるように。
2、3日もつといったのに、一日経たずに…。
なんでしょうね。
人を人としてあつかっているんでしょうか。
命を授かる医師が、このようでは。
おばあちゃん。大好き。
なにもしてあげれなくてごめんね。
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